2013年12月23日月曜日

new Mac Pro 2013 Pixar MonstersUnivercity Demo with MARI

WWDC2013 で行われた Mac Pro のデモで、Pixar の『モンスターズインク・ユニバーシティ』の校長先生を MARI でライブペイントするデモ。

・MARI 概要
・PIXAR キャラクターデザインの手法(概要)
・Mac Pro のスピードすごい

といった内容。

ここから Apple Developer のメンバー登録(無料)をする必要があります。
ビデオ:https://developer.apple.com/wwdc/videos/#109

2013年4月10日水曜日

Layer 周り -MaxScript


【レイヤー周りのスクリプトメモ】

レイヤーに選択オブジェクトを入れる:
add objects to layer:

NL = LayerManager.newLayerFromName "My New Layer"
for obj in selection do NL.addNode obj


レイヤーをアクティブにする:
set layer active:


setLayer = LayerManager.getLayerFromName "A-WALL"
  setLayer.current = true


レイヤー内のオブジェクトを選択する:
select objects in layer;

selectLayer = LayerManager.getLayerFromName "A-WALL"
selectLayer.nodes &selArr
select selArr

2013年4月9日火曜日

selectMore

MAXScript

selectMore

で追加選択します。
選択リストに追加する形です。

selection colloction に追加するコマンド。

2013年3月1日金曜日

FumeFX 質感づけ -VRay

【FumeFXの質感づけinVRay】

■レンダリング準備
・FusionworksRenderer が Enviroment&Effect に追加されていること
・ライトはStandardのみ対応している。Photometric系はNG(VRayライト含む:MRは??)
・ライトのShadow設定でAtmosphereのチェックを入れておく(影が出ません)
・VRayShadowでも影が出るが、セルフシャドウだけで、オブジェクトの影はFumeに乗らない
・GIに対応。ろうそくの炎であたりをGIで照らすことができる。

■Smoke
・StepSize:ボクセルの分割数を決める。小さいほうが細かくなり、精度アップ=重たい
・Threshold:数値のクリップ。その値以上、以下を切り捨て、透明度の限界にクリップする。
レベル補正のようなもの。上限と下限を決めて、その間を使って表現される。